白山市議会 2018-09-12 09月12日-03号
3点目、主要地方道松任宇ノ気線における行町から三浦町間。 4点目、県道鶴来水島美川線における明島台町から川北町藤蔵間。 5点目、主要地方道鶴来美川インター線における道法寺町から美川インターチェンジ間。 以上、部分的には消融雪装置が設置されていますが、消融雪装置の不設置区間について市の見解をお伺いしたいと思います。
3点目、主要地方道松任宇ノ気線における行町から三浦町間。 4点目、県道鶴来水島美川線における明島台町から川北町藤蔵間。 5点目、主要地方道鶴来美川インター線における道法寺町から美川インターチェンジ間。 以上、部分的には消融雪装置が設置されていますが、消融雪装置の不設置区間について市の見解をお伺いしたいと思います。
これにより、国道8号や主要地方道松任宇ノ気線の慢性的な渋滞の解消や、旭工業団地を含めた周辺のアクセス強化、さらには関西や関東方面との広域交流の促進がそれぞれ図られるものと大きな期待をいたしております。 次に、平成24年度当初予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
能登有料道路の無料化の効果で、一般県道近岡諸江線、主要地方道松任宇ノ気線及び市道1級幹線12号北間中橋線の近隣地域においては、能登方面と金沢方面の自動車での往来がますますふえることが予想されます。公共交通利用促進と道路整備事業の両面から、大友-大河端区間の周辺において、パーク・アンド・ライドの取り組みが公共交通利用促進の一翼を担う可能性が見込まれると考えます。
御指摘の主要地方道松任-宇ノ気線や、金沢-田鶴浜線の除雪については県が行っており、また、新たに開通される予定の臨港道路大浜-御供田線についても、適切に除雪されるよう道路管理者である県に申し入れをしてまいりたいと考えております。 また、今冬の大雪の教訓を踏まえ、現在各道路管理者、警察署等と連携いたしまして、情報の提供、相互の応援体制、道路接続部での除雪のあり方など協議を進めているところであります。